完全ミルク育児の経験談(まとめ)

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こんにちは!

1歳の娘を育てている とんくり です。

私は、母乳育児が全く上手くいかず、娘が生後4ヶ月のときから完全ミルクに切り替えました。(1歳2ヶ月頃にミルク卒業)。

これまでこのブログでは、ミルク育児に関する経験談をいくつかの記事でご紹介してきました。

そんなわけで、この記事では、過去にこんな記事を書いたよーというご紹介をしつつ、私のミルク育児の振り返りをしたいと思います。

ご興味のある記事があれば、覗いてみて下さい!

ミルク育児に関する情報収集をしたい方にとって、何かしら参考になる部分があれば幸いです。

完全ミルク育児になった経緯

まずは、完全ミルク育児になった経緯を振り返ります。

完全ミルク育児になるまでの過程は、下記の記事でご紹介しています。

私の場合、完全ミルク育児になった理由は下記のことが挙げられます。

(1)もともと扁平で母乳を飲ませるのが難しかった

(2)ミルク推進の産婦人科で、まともな授乳指導がなかった

(3)私自身、母乳育児に関して無知過ぎた

→(1)〜(3)の条件が揃っている時点で、もう産む前からミルク決定!だったわけですね。切な過ぎます。

それでも母乳を完全に諦めるのが悲し過ぎて、娘が生後4ヶ月になるまでは、搾乳   をして3割くらい?母乳を飲ませていました・・・

ここらへんの経緯を上記の記事で書いていますので、ご興味のある方は、のぞいてみて下さい。ほんとお恥ずかしい話なんですが・・・(^_^;)

ちなみに、娘が生後6ヶ月くらいまでは、ミルクであることに対する劣等感を感じていました。でも、その劣等感も克服することができましたよ。そのことについては、下記の記事で書いています。

下記の記事を通して、自分と同じように悩んでいる方を元気づけられていたら良いな。

ミルクを飲む量の変化について(うちの場合)

次に、うちの娘の場合、ミルクを飲む量がどのように変化していったか?についての経験談です。

これについては、下記の記事でまとめています。

 新生児〜生後8ヶ月の、ミルクを飲む量の推移

下記の記事では、新生児〜生後8ヶ月頃のミルクを飲む量の推移をまとめています。

新生児の頃はミルクをがぶ飲みしていた娘も、生後3・4ヶ月頃は飲む量が増えない!と悩み・・・生後5ヶ月以降は再びがぶ飲みするようになりました

 2回食開始後のミルクの量について

下記の記事では、2回食開始後のミルクの量をどうしたか?について書いています。

それまではミルクを飲む量が増えない!と悩んでいたのに、2回食が開始するや今度は飲む量が減らない!と悩むことに・・・。

 3回食開始後のミルクの量について

下記の記事では、3回食開始後のミルクの量をどうしたか?について書いています。

3回食開始後も、ミルクを残さず飲んでしまうことに悩み過ぎて、専門家に相談した結果を書いています。

1歳以降のミルクの量について

下記の記事が、完結編。散々心配しましたが、最後は1歳2ヶ月頃に自然と卒ミルクできました。

ミルクを吐くのはいつまでだったか?についての経験談

ミルク育児中、娘がミルクを大量に吐く事件や、うつ伏せ状態で吐く事件が度々起こりました。

そのことについての経験談は、下記の記事でまとめています。

★当時、娘はたびたびミルクを大量に吐く事件を起こしました。

生後5ヶ月頃から大量に吐く回数はかなり減り、生後7ヶ月以降は大量に吐くことはなくなりました。下記記事では、当時気をつけていたことについても触れています。

★生後4ヶ月頃に寝返りができるようになると、 娘は腹ばい状態でミルクを吐くようになりました。お腹が圧迫されるからですね・・・。

お座りやハイハイができるようになった生後6ヶ月以降は吐かなくなりました。

下記の記事では、吐かれたミルクの処理をどうしていたか?といったことについても触れています。

その他、こんな記事も書いています。

その他、こんな記事も書いています。

下記の記事では、ミルクの調乳温度が熱湯だと栄養成分が破壊される!?というインターネット上の情報の真偽について書いています。

下記の記事では、使用済みのミルク缶を使った遊び方のご紹介をしています。

もし保管スペースがあるのなら、ミルク缶はブロック遊びなどに使えるので、持っていて損はないと思います。

哺乳瓶は断然プラスチック派でした・・・

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以上、ミルク育児に関する経験談(まとめ)ということで、ミルク育児に関する記事をご紹介させていただきました!

長くなりましたが、読んで下さった方はどうもありがとうございました。

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