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隣のとんくりさん。

2歳の娘を育てる1匹狼的ワーママの、テンパリ育児記録です。

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オススメ幼児食本「好き嫌いをなくす幼児食」を使った感想まとめ①~良かった点・悪かった点等

 

 

 

幼児食本シリーズ、まとめに入ります。

 

Amazonや楽天でオススメされていた、人気の幼児食本「好き嫌いをなくす幼児食」。

 

好き嫌いをなくす幼児食―心に栄養、頭に栄養

好き嫌いをなくす幼児食―心に栄養、頭に栄養

 

 

 

 

この本購入して2ヶ月。

今まで、レシピ本を買ったところでほとんど使わずに終わってしまうことばかりだった(ので最近はレシピ本を買うことがなかった)私ですが、こちらの本を参考に29品の料理を作りました。

 

 

せっかくですので、幼児食本をお探しの方向けに、この幼児食本を使ってみた感想をご紹介したいと思います。

ただ、1本にまとめようとしたらあまりにも長くなってしまったので、記事を2つに分けました(^_^;)

 

まずこの記事では、この幼児食本を購入した理由や、実際に使ってみて良かった点・悪かった点、買って良かったのか?等について文章でまとめています。

 


次に、2つ目の下記の記事では、実際に作ったおかず一覧や、この本を参考にした献立などを、具体的にご紹介しています。

2つ目の記事の方が具体的で分かりやすいかな~とも思いますので、ご興味のある方は下記の記事だけでも覗いてみてください!

 

 

 

www.tonnkuri.com

 

 

 

この本の特徴と、購入した経緯

 


まずは、私がこの本を購入した理由からご紹介させていただきます・・・。

 


子どもが1歳半になった頃から、ほぼ取り分けだけで日々のご飯をやりくりするようになりました。

しかし、どんなおかずでも取り分けができるわけではないので、毎日の献立を考えるのがとても大変になりました。

さらには、味つけは濃くならないように気をつけなければならないわけですが、どのくらい調味料を加減すれば良いのかが難しく、大人にとっては薄くなったり…子どもにとっては濃くなったり。。

それも悩みでした。

 

 

幼児食本があれば役に立つのではないかと思い調べていたところ、こちらの本には、下記の特徴があることが分かりました。

 


①大人と子どもが一緒に食べられる、大人2人分+子ども1人分の幼児食レシピが119品も掲載されている


②管理栄養士の加藤初枝さんが、幼児に食事を提供してきた経験に基づき、幼児が食べやすくなるように工夫したレシピおよび食べやすくする調理のポイントが紹介されている


③全てのレシピに献立例が書かれている

 

 

子ども1人分の分量しか載っていない幼児食本には用はなかったのですが、この本はちゃんと大人2人分+子ども1人分のレシピが載っているとのこと◎

献立例が書かれているというのも、他の幼児食本にはない特徴で、日々の献立に悩む私にとっては大変魅力的でした◎

 

いずれの特徴も私の希望に叶うもので、Amazonのレビューも大変良かったので、購入を決めました。

 

 

 

実際に使ってみて、良かった点

 

実際に使ってみてどうだったのか?
まずは、良かった点について簡単にまとめます。

 

・子どもが食べやすい料理だったか?について

 

各レシピに子どもが食べやすくする調理のポイントが書かれていて、大変勉強になりました。

例えば、野菜のソテーは必ず茹でてから炒める、子どもが好きな味・食材(ケチャップ、のり、粉チーズ、卵、油揚げ、ハム・ベーコン等)と組み合わせる、などなど。

具体的には2つ目の記事でのご紹介になりますが、実際に作ってみたおかずはとても柔らかかかったり、子どもが好む味つけになったりと、とても感動しました。

 

 ご紹介されているレシピは、実際に東京家政大学にある乳幼児保育研究施設の給食で子どもだちが食べている料理だそうですよ!

 

 

・味つけについて


どのおかずも、大人にとっても子どもにとっても調度良い、優しい味つけになり、これまた感動しました◎

調味料の分量については、「小さじ1/5」など細かい数字が普通に出てきます。
それだけ子どもにとって調度良い味つけになるように配慮されているのだなぁ…と感じました。


同様に、野菜も全てg表示で、○個といったおおざっぱな書き方ではありません。

おおざっぱな私は、野菜の○個は○gに相当するかについてまとめられている、下記のサイトを毎回参考にしています。

 

野菜の目方の目安

 

 

・レシピの分量について


先ほど、レシピは大人2人分+子ども1人分の分量になっているとご紹介しましたが、この本にはカッコ書きで子ども1人分の分量も書かれています。

つまり、子どもが増えても分量に悩まなくて済む!


とても助かります。

 


・献立例が書かれている点について

 

全てのレシピに「献立のヒント」として献立例が書かれており、日々の献立を考える上でとても参考になりました。

(献立例についても、具体的には2つ目の記事でご紹介します)

 

そして、献立例が載っているおかげで、今度はこの献立を作ってみよう!という意欲がわき、2ヶ月弱で実際に29品のおかずを作りました。

 


良かった点は、とりあえずこのぐらいにしておきます…。

全体的に、作ってみようという気になるレシピが多かったですね。

 


やはり、今私が作りたいおかず=子どもが食べやすいおかずなので、その希望に叶うレシピがたくさん載っていたという点は非常に良かったです。

そして、この本を参考にした結果、カブや大豆、粉チーズなど、今まで私がほとんど料理に取り入れてこなかった食材も、よく使うようになりましたし、何となく作るのをめんどくさがっていたクリーム系のおかずも、作るようになりました。

そういった点でも、良かったと思っています…。

 

 

 

悪かった点①~手が込み過ぎているというレビューが多かった点について


先ほど、良かった点を書きましたが、悪かった点ももちろんありますので、それについてもまとめさせていただきます…。


まずは、Amazonのレビューで、「手が込んだ料理が多い(ワーママにはきつい)」といった内容のものが散見されましたので、その点に関して…。

これについては、使っているうちに「なるほどね!」と、そのようなレビューが多い理由に納得してしまいました。

 


というのが、お肉のおかずの大部分が、肉団子系の手間がかかるものだったからです…!!!!!
挽き肉を使ってこねる!成形する!といった類のおかずですね。。。


肉団子…。。。


昔は子ども用に作ってストックしたりもしていましたが、今となってはキツいです…。。。


そこに時間をかけるのは、ちょっと…。。。みたいな。。。
余力のあるときに、たま~に作るのは良いと思いますけどね。

 


そんなわけで、この本に載っているお肉のおかずはあまり作れていません!

作ったものもありますが、生協の肉団子を使いましたよ!

 


料理に手間と時間をかけたくない方は、この本のお肉のおかずには、あまり期待しない方が良いでしょう!!!
もしくは、時には市販の肉団子を使うなど、工夫が必要になりそうです。

(そもそも、肉団子が食べやすいのは分かりますが、いつまでも肉団子ばかり食べていたら噛む力が弱くなりそう…って思っちゃいました(※素人の勝手な感想です))

 


他にも、手が込み過ぎていて無理だな…というおかずはいくつもありました。

例をあげると、和風ミートローフや真珠蒸しなどは、今後も作ることはないでしょう。

 

 

一方、実際に作ってみたおかず29品に関しては、そこまで手が込んでいるとは感じませんでした。作りやすそうなものから作りましたしね。

 

確かに、野菜のソテーは必ず茹でてから炒める、というように、子どもにとって食べやすくするためのちょっとしたひと手間は求められます。

ただ、私は「茹でる」代わりにレンジで蒸して時短したりもしましたし、実際にそのひと手間を加えるだけで、子どもにとってとても食べやすいおかずになったので、必要かつ大切な工程だと感じました。

 

しかし、夕食づくりを3、40分程度で済ませたいワーママさんにとっては、その一手間が余計に感じる場合もあるかもしれません。

 

 

 

悪かった点②~献立例に関して


そもそも献立例が載っているだけでも大変ありがたいので、悪かった…というのも大変失礼な話なのですが、献立例に関して、ちょっとだけ残念だったことがあります。

 

それは、なぜか洋食や揚げ物の献立例が多い(気がする)…ということです。

 

ヘルシーな和食の献立例はないかな~…と探すのですが、あまり見つからず(^_^;)
いや、あることはあるけど肉団子系だったりするんですよ。。あ、無理。


なので、最近は、和食の献立は調べたりしながら自分で考えて、洋食や揚げ物の献立はこの本を参考にするということが多いですね。

 

 

悪かった点③~大人にとっては物足りない場合も


「子ども」のためのおかずが載っているレシピ本なので、大人にとっては物足りなさを感じるおかずもありました。

例えば、ささみの甘酢あんとか、豚こまを使った酢豚とか。

ミートボール入りのスープも、子どもにとっては主菜になり得ても、大人にとっては…???


子どもと大人が同じものを食べるのですから、これは仕方がないことでしょうね。
我が家のように大人がよく食べる家庭は、工夫が必要になる場合もあるかもしれません!?

 

 

悪かった点は、このぐらいですかね?

副菜は作りやすく、レパートリーも増えましたが、主菜がもう少し作りやすければなお良かったかな~と思いますね。特にお肉。

 

 

 

良かった点・悪かった点のまとめ

 


長くなってしまったので、最後に、良かった点と悪かった点を整理した上で、この本を買って良かったか?に関しての私の感想を述べさせていただきます…


〈良かった点〉

●子どもにとって食べやすいおかずが多かった

●優しい味つけで、子どもにとっても大人にとっても調度良かった

●大人2人分+子ども1人分の分量が書かれている上に、子ども1人分の分量の内訳まで書かれており、大変便利だった

●献立例が役に立った

●作ってみようという気になるおかずが多かった(実際に、2ヶ月弱で29品作った)=レパートリーが増えた

●新しい食材を取り入れるキッカケを作ってくれた

 

〈悪かった点〉

●お肉のおかずは肉団子系など手間がかかるものが多い

●子どもにとって食べやすくするための+αのひと手間が必要

●揚げ物や洋食の献立例が多い(和食の作りやすい献立例は少なく感じた)

●大人にとっては物足りないと感じる主菜もあった

 

 

 

感想のまとめ…この本を買って良かったか?


良かった点、悪かった点を踏まえて、最後に感想のまとめに入ります。

私がこの本を買って良かったと思っているかというと…


答えはYESですね。


良かった点をあれだけ挙げているので、まぁそうなりますよね(^_^;)

 

 

先ほど悪かった点で、手が込んでるおかずもあったということを挙げました。

ただ、一般的に、レシピ本を買ったとして、その本に載っているレシピを全て作るかといったら、そんなことはないような?
それを考えると、作らないレシピがあるのは普通のことかもしれません?

 

2ヶ月間で、掲載されている119品中、29品を作っている…その大半を、また作りたいと思っている…

割合で言うと25%くらい。これを多いと感じるか少ないと感じるかは、人それぞれかもしれませんが、個人的には十分活用できていると思っています。

というか、未だかつてレシピ本をこんなに活用したことないです(^_^;)

献立を考える上でも役に立ちましたし、これから作ってみたいと思っているレシピもまだまだありますしね!

 


お肉の主菜をあまり作れていないのが少々残念ではありますが、他の良かった点を打ち消すほどのマイナスではないですね。

 


よって、この本を買って良かった!

これからもたくさん活用していきたい!

 

そのように思っています・・・

 

 

 

 

以上が感想のまとめになります。

 

 

最後までお付き合いくださった方はどうもありがとうございました!

ほんと長いのに恐縮ですm(_ _)m

 

 

そして、恐ろしいことに、この記事にはさらに続きがあるのでした…

 


冒頭でご紹介した下記の記事では、この本を参考に実際に作ってみたおかずや献立を具体的にご紹介しています。

 

文章だけのこの記事よりも分かりやすいのではないかと思いますので、ご興味のある方は覗いてみて下さいね(^o^)♪

 

 

www.tonnkuri.com