隣のとんくりさん。

2歳の娘を育てる母(ダークとんくり)のテンパリ育児記録です。

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こどもちゃれんじベビー(1歳号以降)の感想~メリット・デメリット等について


 

 

我が家は、「こどもちゃれんじベビー」(以下、ベビー)を特別号から1歳11ヶ月号まで受講しました。

そして、娘が2歳になる今年の4月から、ようやく「こどもちゃれんぷち」(以下、ぷち)の受講がスタートしました。

 


さて、ベビーが終了したことを受けて、前回の記事では、こどもちゃれんベビー(0歳台:6ヶ月号~11ヶ月号)の感想をまとめました。

 

 

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それに関連して、この記事では、ベビー(1歳号以降)の感想をまとめます。

 

なお、前回の記事でも書きましたが、0歳台と1歳台は感想が異なるので、敢えて記事を分けています。
(具体的には、1歳台の方が相対的にデメリットが多いと感じました。)

 

 

 


かなり長いですが、ベビー1歳号以降に関する情報収集をしたい方は、ぜひ!

ベビーを1歳以降も継続すべきかお悩みの方や、ベビー1歳号以降に関する情報を知りたい方にとって、何かしら参考になる部分があれば幸いです。

 

なお、ご紹介している教材は2015年度生まれコースの教材ですので、今後変更の可能性があります。ご了承ください。

(ベネッセのホームページで確認したところ、2017年4月30日現在、ベビー1歳号以降の教材については、2016年度・2017年度生まれコースの教材も、2015年度生まれコースの教材も同じもののようです。)

 

 

 

 

 

「こどもちゃれん ベビー(1歳号~1歳11ヶ月号)」と「こどもちゃれんじ ぷち」の関係について

 


まずは、前段として、大変分かりにくい「こどもちゃれんベビー(1歳号~1歳11ヶ月号)」と、1・2歳を対象とした「こどもちゃれん ぷち」の関係を説明させていただきたいと思います。

その点について既に知っていらっしゃる方は、とばして先に進んで下さいm(_ _)m

 

 

1・2歳を対象とした「こどもちゃれんじ」のコースには、「こどもちゃれんじベビー(~1歳11ヶ月号)」と、「こどもちゃれんぷち」が存在します。

この時点で意味不明で大混乱に陥るわけですが、この2つのコースの関係・違いを説明すると、下記のようになります。

 

 

 

<ベビーとぷちの関係>

 

例えば、2016年度生まれ(同一学年)の子は、2018年3月までは「ベビー」を受講し、2018年4月から、一斉に「ぷち」を受講することになります。

 

つまり、4月生まれの子は、「ベビー」の教材を1歳11ヶ月号まで受け取ることになりますが、3月生まれの子は1歳号で「ベビー」は終わり。
2018年4月からは、誕生日にかかわらず、「ぷち」の同じ教材が届きます。

 

 以上。

 

 


よって、誕生月によってベビー(1歳号以降)を受講する回数が異なるため、受講する重みや受講した感想も全く違うものになるかと思いますが、今回の記事では、「4月生まれの娘が、ベビー1歳号から1歳11ヶ月までをガッツリ受講した感想」を、ご紹介させていただきます。

 

なお、例えば4月生まれの子が、ベビー1歳号以降を受講せずに、一学年上のぷちにコース変更することも可能です。
逆に、早生まれのお子さんが、一学年下のベビー(1歳号以降)を受講することも可能です。

ご参考までに・・・。


※4月生まれが1歳以降もベビーを受講すべきか、ぷちにコース変更すべきかについての私の考えは、今後記事を書く予定です。

この記事では、ベビー1歳号以降を受講した感想を純粋に書いており、コース変更すべきだったかどうか、という視点は盛り込んでいません。

 

 

 

 

ベビー1歳号以降を受講して良かった点(メリット)

 

 

さて、前置きが長くなってしまいましたが、ここからが本題!
ベビー1歳号以降を受講した感想をまとめます。

 

まずは、メリットについて。
ただ、メリットについては前回のベビー(0歳台)に関する記事で書いた内容と重複する部分も多いので、サラリと書きます。

 


(1)月齢に合った教材が毎月届くので、楽チン・便利だった

 

ベビーから教材が届くおかげで、買うべきオモチャ等について調べる手間が省けて楽でした。
ボケっとしていても、必要最低限のオモチャが揃いますので、積極的な情報収集をせずに済みました。

 


(2)絵本がとても良かった

 

相変わらず絵本の出来が毎回素晴らしく、娘の反応もとても良かったです。

もちろん、今でもよく読んでーと持って来てくれます。嘘でも誇張でもなく、他の絵本よりも飽きずに持って来てくれる傾向があります。

面白い仕掛けがあったり、教材と連動していたりと、子どもの興味・感心を引き出す工夫がなされていて感動しました。

 

 

★砂場遊びが大好きになるキッカケになったかも?「すなであそぼう!」(1歳4ヶ月号)砂場セットたちが登場します。

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★「まんまるまるちゃん」(1歳6ヶ月号)

ぐるっと紐を回したらまるちゃんの顔が!この仕掛けには親子で感動しました。

絵本のおかげでまるちゃんに愛着が湧いたようで、娘は「まるちゃん♪」「しかくちゃん♪」と言いながら、まるちゃんパズルで遊んでいました。

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★しまじろう絵本も大好きです。(左から、1歳2ヶ月号、1歳5ヶ月号、1歳8ヶ月号)
「こんにちは」、「ちょうだい/どうぞ/ありがとう」などの学習にもなりました。

 

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(3)オモチャもそれなりに楽しめた

 

毎月それなりに楽しめました。

まぁ、イマイチだったオモチャもありますけどね、それについてはデメリットで…。

 


楽しめた教材(オモチャ)の例↓

★毎日お風呂で遊んでいる水遊びセット(1歳3か月号)&「知育おふろ絵本」(1歳8か月号)

 

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 お湯につけると絵が浮かび上がってくるんですが、絵が浮かび上がっている瞬間は撮れませんでした。裏面は、◯、△、◻︎の学習ができる絵。

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★使い過ぎて(?)ボロボロになったミニミニおでかけ図鑑(1歳5ヶ月号)。

 

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★単なる丸と四角のパズルかよ~!と期待していなかったのに、結構遊んでくれている
「まるちゃんパズル」(1歳6ヶ月号)。

 

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★娘が大好きな、「いろのさかなつりセット」(1歳7ヶ月号)。届いてからすぐに遊び始めて、未だによく遊んでいます。魚をカチっと組み合わせたり、魚釣りしたり・・・。

 

 

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※お魚もまるちゃんパズルも、今ではおままごとグッズとしても活躍しています。

 

 

(4)DVDもたくさん活用できた。

 

ベビー1歳号以降では、1歳2カ月号、1歳5カ月号、1歳8カ月号にDVDが届きます。
(その他、2月頃に受講者全員に、ぷち準備号+ぷち4月号のDVDが配布されます。)

結構見せました。
動揺や歌遊びが盛りだくさんで楽しかったです。

 

3カ月に1枚だけではありますが、我が家は平日は保育園に通っており休日にしか見せていないので、そのくらいの枚数でちょうど良かったです。

 

良かった点は、とりあえず以上です。

 

 

 

ベビー1歳号以降を受講して悪かった点(デメリット)

 


次に、デメリットについて書きます。

初めにも書きましたが、ベビー(0歳台)に比べて、1歳台は相対的にデメリットが大きいと感じました…。

 

 

(1)なくても良いオモチャがあった(無駄が発生した)


良かったオモチャもありますが、「これは必要なかった(なくても良かった)」というオモチャがあったのも事実です。


一番ひどかったのは、1歳10ヶ月号の「からだあそびボード」です。ボールがボードにくっつくようになっているのですが、このボードを壁にはりつけられるわけでもありませんし、好きな動物にタッチして体を動かす?そんなことできていません。使いこなせていません。いらない、邪魔。

4月・5月生まれ以外の子には関係ない話ですが。。

 

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1歳11ヶ月号の「やりとりピクニックセット」も、ままごと遊びの道具にはなりますが、イマイチ使いこなせていません。ままごと道具なら家に他にもあるので、なくても良かったです。

 

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他にも、「あっても良いけどなくても良い」と思うオモチャを挙げていたらキリがありません。(えー!)

 

 

砂遊びセットもたくさん使っていますが、バケツとスコップと熊手だけでは足りなくて、結局アンパンマンの砂遊びセットを買い足しています。


1歳号の「ころりんケーキ」と1歳1ヶ月号の「りんごのすべりだい」も、趣旨がかぶっているのでどちらか一方だけで良いと思います。

 

 

ころりんケーキは、ちょっとショボい。

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 りんごのすべりだいは、1歳半以降にたまに遊んでたかも。

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ほんとキリがないのでこれぐらいにしておきますが、受講しながらモヤモヤしたのは事実です。

 

 

 


(2)ベビーの教材(オモチャ)だけでは足りない(=余計な出費が発生する)

 


先ほど砂遊びセットを買い足した…という話を書きましたが、0歳の頃とは違い、1歳以降に関しては、ベビーの教材(オモチャ)だけでは物足りません!

 

毎月何かしら届くのですが、中途半端なんですよね。
一応遊べるけど、それだけでは不十分というか。


自分で買ったオモチャは、例えばアンパンマンのお絵描きや、パズル数点、ブロック、おままごとグッズなど。


ベビーの受講費も払っているので、あまりオモチャにお金を使わないように気をつけてはいるのですが、どうしても必要性を感じるものが出てきてしまい、「チマチマ」買ってしまいます。

 

ベビーを受講しないかわりに、(チマチマではなく)もっと遊び応えのある立派なオモチャを何点か買ってあげた方が良かったのかな?とモヤモヤしたのも事実です…。

 


例えば、さかなの代わりにカラフルなブロックをどーん!でも良かったかも・・・(どうせ必要だし)

 

まるちゃんパズルも良かったけど、市販のパズルでも良いわけで・・・

 

 

 


(3)細々としたオモチャが増えていくストレス


どのオモチャも細々としているので、片付けるのが大変。

部屋が散らかる。

大きいものはそこまでなかったので、収納場所に困るというほどではなかったですけどね…。


やはり、「たくさんの細々としたオモチャ」よりも、「遊び応えのあるオモチャ数点」の方が良かったのかな?…と思ったりしました。

 

 


デメリットについては、とりあえず以上です。

 

他にも、私の場合はそこまで感じなかったので挙げていませんが、場合によっては欲しいタイミングで欲しい教材が来ないことや、すでに持っているオモチャと同じような教材が届いてしまうことにストレスや不満を感じる方もいらっしゃると思います。


1歳3カ月号の砂遊びセットや1歳4カ月号のお風呂遊びセット、1歳6か月号のまるちゃんパズル・・・もっと早い時期に欲しいと感じる方もいらっしゃるかもしれません。

 

 

 

【整理】ベビー1歳号以降のメリット・デメリット

 

長くなったので、メリット・デメリットを整理します。

 

 

メリット

(1)毎月厳選された教材が届くので、楽チン便利

 

(2)絵本の出来が素晴らしかった

 

(3)毎月それなりに楽しめた

 

(4)DVDもたくさん活用できた

 

 

デメリット

(1)なくても良い教材があり、無駄が発生した。

 

(2)ベビーの教材だけでは物足りなかった。(他のオモチャを買う必要性が生じ、余計な出費となった)

 

(3)細々としたオモチャが増えていくことにストレスを感じた。

その他、欲しいタイミングで欲しい教材が来ないことにストレスを感じる方もいらっしゃるかも?

 


以上。

 

 

 

受講して良かったと考えているか?

 


さて、こどもちゃれんじベビー(1歳号以降)を受講した感想をまとめてきましたが、最後に、受講して良かったと考えているか?について書きます。

 


これについては、受講しながら本当に、すごくモヤモヤしたのは事実です。
モヤモヤした理由は、デメリットのところで書いている通りです。

 


オモチャのことだけを考えると、結構無駄が発生してしまったと感じています。


しかしながら、今の私は、これはこれで良かった、今後もぷちをしばらく継続していきたいという心境になっています…。

 

なぜなのか。

 

 

それはやはり、振り返ってみたときに、トータルで楽しませてもらったな、教材が届かなくなるのが寂しいな、と思ってしまったからです。


自分でもほんとに、
「どうかしてるゼ!」って思いますが、そういう心境になったので仕方がありません。

 

 

個々のオモチャのことだけを考えるとデメリットを強く感じたのは事実ですが、ベビーの教材はオモチャだけではなく、絵本とDVDもあるんですよね。

 

何てことないオモチャでも、絵本と連動していることで付加価値が出てきます。

砂場セットや、まるちゃんパズルの回は、特にそう感じました。

何だかんだ毎月教材が届くのがとても楽しみでしたし、童謡や歌遊び盛りだくさんのDVDも好きです。

娘もしまじろうが大好きなんですよねぇ。。。

 


オモチャ+絵本+DVD、トータルで毎月楽しませてもらったことを考えると、受講した価値はあったのかな…というのが最終的な結論です。

 

 

それと、私の場合、1歳8か月号(7月生まれまでが受講)までの教材に対する満足度は比較的高く、1歳9~11か月号の教材に対する満足度は低かったので、お子さんの誕生月が7月以降の場合は、満足度がより高くなるのではないかと思います。


私の場合は、1歳10・11ヶ月号の教材があまりにも気に入らず、かなり満足度を押し下げてしまいましたので、その点がとても残念でした。

 

 

 

 

「こどもちゃれんじ」は、オモチャ・絵本・DVD、トータルで楽しむもの。

 


そもそも、私はこれまで「こどもちゃれんじ」に、オモチャを求めていたように思います。

だから、「ベビーのオモチャだけでは物足りないので、自分で買い足さなければいけなかった(=無駄が発生した)」などという感想を持ってしまいました。

 

しかし、私は間違っていました。

「こどもちゃれんじ」にオモチャを求めてはいけない!

そこに期待してはいけない!

そこに期待してしまったら、私のように受講しながらモヤモヤすることになります。

 


オモチャは、おまけのようなもの。

個々のオモチャについて、なくても良いのではないか?別のものでも良いのではないか?
という観点から評価をすると、「受講するのは無駄!」という結論にしかならないと思います。
だって、「あっても良いけどなくても良いもの」ばかりなんですもん。

 


オモチャが欲しい方は、レゴブロックやアンパンマンのオモチャ、プラレール、おままごと道具などをド――――――――――――――ン!!!!!と買ってあげた方が絶対に良いです。

 


「こどもちゃれんじ」は、オモチャ・絵本・DVD、トータルで毎月楽しみながら、子どもの興味・関心を引き出すキッカケを与えるもの!


そのように最初から理解しておけば、モヤモヤせずに、前向きな気持ちで受講できるのだろうと思います。

 

 

 

ただ、「トータルで楽しむ」ということに、今後も毎月2000円程度の受講費を支払う価値があるのかどうかについては、別問題です。


特に、2歳になると親がどのオモチャが良いか?などと悩んで与えなくても、自然と自分で好きなものを選んで上手に遊ぶようになります。

つまり、こどもちゃれんじに教材を選んでもらって、それを与える必要性は相対的に低くなるように感じていますので、今後いつまで「こどもちゃれんじ」を継続するかについてはしっかりと検討していきたいと思っています…。

  

 

 

 

 

 

以上、こどもちゃれんじベビー(1歳号以降)の感想でした。

この記事を読んだ方をいっそう悩ませてしまうことになってしまったらどうしようかと心配しながらも、ありのままの感想を書かせていただきましたm(_ _)m

 

 

「こどもちゃれんじ」を受講するか否かは、結局は、「こどもちゃれんじ」が好きかどうか、という話になってしまう気がします。


もし、私と同じように、「こどもちゃれんじ」を受講していてお子さんと一緒に楽めているな~と感じる方がいらっしゃるのであれば、受講を続けても後悔はしないのではないでしょうか?

 


一方、そこまでの思い入れのない方は、余計な出費にもなりますので、退会された方がスッキリすると思いますよ。

 

 

 


では、大変長くなってしまいましたが、最後までおつきあいいただいた方はどうもありがとうございましたm(_ _)m

 

 

 

【追記】1歳号以降の教材と、使った感想および満足度については、下記の記事でまとめています。

 

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